薪屋徒然　:コアシダカグモ

2011年06月12日

　シロスジカミキリの蛹はグロかったが

このクモは奇妙であった。

　　コアシダカグモ

　　　クモ目コアシダカグモ科

分　　布　本州，四国，九州，

出現時期　一年中

寄主植物　クヌギやコナラ，サクラなどがある雑木林内

体　　長　16~25mm

抱えている白いものは卵である。
(　正確には卵胞をくわえてているらしい。)
スチロール系のゴミでも付いているのかと思ったが...

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Posted by 蘇　庵 at 17:24│Comments(0) │割と出るもの...

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