2020年02月18日
ジョウビタキ (冬鳥、渡り鳥) との交流
薪を割るといつの日か金銀か、お姫様が出てくると
会長にそそのかされて薪製造請負人となったのだが...。
未だ出てくるのはワームと甲虫類ばかりである。
またハズレかと放り投げたムシたちの行方など
考えもしなかったのたが...。
昨年より、お互い相容れながらも、
スマホを向けられたらやはり警戒してしまうよな。
スマホを警戒してか、まだ信頼できていない編
ある日、詰所で昼飯を食いながら趣味の時代小説を読んでいると外で「ヒッ!ヒッ!」と
鳥の鳴く声がする。扉のすぐ外でジョウビタキがお辞儀をしながら鳴いている。
なんとか、近くまで来てくれた編
家畜とは違い、依存しないのが野生動物でもあるが、
共存しようとする柔軟性も大事だと思う。
もっと、くれよと言われた編
今冬ようやく動画に納められた。
餌付けではなく交流だと思っています。
会長にそそのかされて薪製造請負人となったのだが...。
未だ出てくるのはワームと甲虫類ばかりである。
またハズレかと放り投げたムシたちの行方など
考えもしなかったのたが...。
昨年より、お互い相容れながらも、
スマホを向けられたらやはり警戒してしまうよな。
スマホを警戒してか、まだ信頼できていない編
ある日、詰所で昼飯を食いながら趣味の時代小説を読んでいると外で「ヒッ!ヒッ!」と
鳥の鳴く声がする。扉のすぐ外でジョウビタキがお辞儀をしながら鳴いている。
なんとか、近くまで来てくれた編
家畜とは違い、依存しないのが野生動物でもあるが、
共存しようとする柔軟性も大事だと思う。
もっと、くれよと言われた編
今冬ようやく動画に納められた。
餌付けではなく交流だと思っています。
Posted by 蘇 庵 at 16:15│Comments(0)
│薪屋